序:テディとオイフェ①

自らのルーツを探す旅と自らの価値を示す旅。
二つが出会い一つに交わり、さぁこれからこれから。

参加PC
テディ ヒーロー候補な人間の少年。16歳。怪盗に憧れる魔法使い。
オイフェ ヒロイン候補なナイトメアの少女。15歳。銃を嗜むお嬢様。


プレイヤーC:セージ技能で言語取れるんだけどお勧めの言語とかある?
ヨサックのプレイヤー:肉体言語(わかってない)
プレイヤーC:それは最重要言語だな!!
GM:ソレイユ語ですね!
グイードのプレイヤー:ソレイユ語すき。ふんっ(ポージング)で、何でも語れる。
ヨサックのプレイヤー:肉体言語あるのか(笑)
プレイヤーC:ソレイユ語ってなに
GM:追加種族ソレイユの言語です。マッスルポーズで会話するという噂。
プレイヤーD:マッスルポーズ
プレイヤーC:うける
グイードのプレイヤー:ソレイユいいよいいよ、素敵。ザルツ地方なら見かけるのかも。
プレイヤーC:異種族語よりも他地方語のほうがイメージあるかなあ。
GM:地方語でもOKだよー
プレイヤーC:ザルツ地方語にすればいいかな。使いどころあるといいなあ。あ、でもこの辺エルフとか多いならエルフ語でもいいかな。
GM:そうですね。エルフもドワーフも結構居ると思いますよ。
グイードのプレイヤー:そういえば、このPTにはエルフが居なかった なんとなく珍しい!
プレイヤーD:たしかに。エルフがいないの珍しいな。
プレイヤーC:じゃあエルフにしよう。とりあえずできた!
ヨサックのプレイヤー:お、おめでとう。
プレイヤーD:わーい!


こうして新たなキャラクターが完成しました。彼らは一体どんな人物なのでしょうか。


GM:では準備ができたら始めるよー。今日は軽い導入です。雰囲気を思い出しつつ、RPを楽しんでね。
プレイヤーCオイフェ:OK!オイフェ降ろしてくる。
プレイヤーDテディ:はーい!
GM:時は少々遡りまして、ヨサグイ導入の前日です。二人はどこにも居ませんので、探さないでください。お話は、フェイダン地方を流れるコラーロ河から始まります。ワールドガイドによると水質汚染が進んでいるそうです。
オイフェ:うん? 汚染の原因不明?
GM:いや、普通に生活排水の流入とかですね。アイヤール国内はそうでもないのでしょうけど、下流のリオスでは結構深刻で、庶民は生活に井戸水を使っています。首都ラスベートに至っては井戸水すら使うことができず、富裕層向けの水道があったり、庶民は水売りから水を買ったりしています。リオスは大抵のことが行政ではなく民間で行われていて、この水道も一商人が整備したそうですよ。先見の明があった水商人はぼろ儲けですね。
テディ:ほほー
オイフェ:アイヤールのせいでリオスの水事情が……!
GM:はい、そんな訳で。早速ですが、二人はただいま船に乗っています。アイヤール発ラスベート行き、コラーロ河運ギルドの定期便。客室は大部屋が1つあるだけ。荷物の運搬が主で、人はおまけみたいですね。乗客はお嬢様とテディを入れても10人に満たないくらいです。
オイフェ:何日くらいかかる船旅の何日目ですか?
GM:ラスベートまでは順調に行けば3泊4日。今朝早くにアイヤール南部の港を出発、まずは晴天にも恵まれ快適な船旅です。
オイフェ:「わたくしの寝所はどこかしら……」って割と絶望的な顔をして船内を歩き回っているかも。あとわたくし、リオスにいるはずの親戚を頼って……っていう設定でいいかしら。(親戚は出さなくてもいいので)
GM:うん、大丈夫です。船がちょっとお安そうなのは、それしか空いてなかったということでゴメンナサイ(笑)
オイフェ:OK! 文句たれながら生きていく!
GM:「おっとぉ!気をつけな、ねーちゃん!」とドカドカ荷物を運んでる人夫がいたり。
オイフェ:「あら、ごめんなさい!」あわてて端による。ぶつかったところをぱたぱた叩いている。……ちょっと汗臭いですわ……
テディ:テディは3泊4日も暇なので、バードらしく船の甲板で歌でも歌ってようかな
GM:それは乗組員が喜びそうですね。時々、口笛吹いて通り過ぎていきます。二人とも、船はどうでしょうか。アイヤールには海がないので、お嬢様はあまり経験がないかも?テディはあちこち旅してきたから乗ったことはありそうですね。得意かどうかはさておき。
テディ:乗ったことある。まぁ歌ってるし船酔いもなくいつも通りかと!
オイフェ:はじめてのお船かも! 遠くまで出かける機会はそうなさそうですしね。
GM:そうですね、純然たる旅行の概念はまだそんなに?物好きな貴族がそういった遊びをするくらいで……って貴族でしたね。
オイフェ:ふらふらしてるうちに歌声に気付いてふらふらーっと引き寄せられていく。路銀を稼ぐんだくまちょん!!
GM:怪盗くまちょん……(ふるふる)(編集時注:この時テディのアイコンは可愛らしい「くま」でした)
テディ:「よーほ~♪よーほ♪」と海賊の歌を歌ってたら誰かが近づいてきたのでにっこりします!やぁお嬢さん、何か歌をご所望かな?」
オイフェ:歌うまい?
GM:あ、じゃあバード技能で判定してみましょうか。
テディ:どうやって判定するんだ・・・?
GM:おおい!言うと思った。うん、今日の導入はかるーくで!(笑)
オイフェ:覚えてなかったw やってよかったチュートリアル


しかしその後、器楽演奏の判定をどうやるかについてすったもんだが。
滅多に使わない判定はGMだって覚えていません。その都度ルルブを確認すれば良いのです。
今回は「バード技能Lv+器用度ボーナス」で判定することにしました。



テディ:(ころころ)9だ。何点以上が上手いといえるレベルなんだろう?(笑)
GM:ルルブⅠ(p.102)に基準が出ています。9だと「技能があれば大体成功する。素人には難しい」程度の達成値なので、まあ一応、歌を生業にしてる人に聴こえるでしょうか。
オイフェ:なるほど!
テディ:良かった。お嬢様のお耳にはちゃんと響いたようだ。
GM:ええ、ええ。他の乗客も足を止めたりしているかもしれませんね。
オイフェ:パーティーなんかで聞いたものより技術的には荒いけれど、民衆の間ではこういった歌のほうが人気があるのかしらと思った。
テディ:「それでは歌います。 あなたは~もう~忘れたかしら~♪」
GM:ムーディだな!
テディ:伴奏はウクレレさ
オイフェ:「ごめんなさいね、せっかくだけれどあなたの音楽に払えるだけの正当な報酬を持ち合わせていないの」
テディ:「それは残念。まぁ、気を紛らわせたのならなによりさ」
オイフェ:に、にじゅうGを、あの……なんか箱に寄付する……
GM:お嬢様がなけなしのお金を……(ほろり)
オイフェ:(残額やべーたべーしぬーー!!<PLの雄叫び)
テディ:きっと他のお客がチャリンチャリン入れてくれてる。
GM:そうですね。商人っぽい男の人がちゃりーんしてくれますよ。20G。
テディ:うんうん。
GM:思いがけず40G稼いだぞこのくまちょん……
オイフェ:思いがけず20G失った……


設定的に貴族だろうと流れ者だろうと、PC作成の際に与えられる所持金は1200Gです。もちろん、RPの為に追加のお金を渡す場合もありますが、今回は全く出していません。
マギテック・シューターなお嬢様は装備に結構な費用が掛かっており、着替え等を購入することすら出来ませんでした。ルール的には基本的な日用品は買わずとも持っている扱いですが、皆凝り性な為、後日そういった一般アイテムを買い漁ることになります。



オイフェ:これは本格的にやばいぞと財布の中身を見て気づいたので、適当な船員に何かお手伝いできることはないか聞きに行きます。
GM:「おぅ、手伝ってくれるのかねーちゃん!ちょっとこのロープを持っててくれや!」って筋骨隆々の男性が、お嬢様の腕ほどあるロープをそっちも見もせずに寄越しますが……
オイフェ:「え、あの私力仕事はあまり……え、えっ?」流されてロープを掴んでいる。
テディ:お嬢様の悲壮感を察して声を掛けてあげるよテディが!
オイフェ:一応筋力13はあるんだよ。
テディ:なんと。
GM:では、目標値13で筋力判定お願いします。テディがお手伝いするなら二人とも目標値は11でいいですよ。
テディ:「いやいや、さすがにそれは骨が折れるだろう。俺も手伝おう!」
オイフェ:(ころころ)12。おお、手伝ってもらえたから成功したような数値!
テディ:(ころころ)9。
GM:ちょ(笑)
オイフェ:テディ!(笑)
テディ:失敗した・・・
GM:では……オイフェがぐっ!と一瞬持ち堪えた……と思った瞬間、持ち堪えられなかったテディが後ろからつんのめってどーん(笑)
テディ:このヒョロガリ。。。これは2人で転んだパターンか?ラブコメによくあるハプニングか?
GM:転んだかどうかはともかく、ロープは引っ張られていきましたね。手を離せば無事でしょう。
オイフェ:「い、いけますわ……って、きゃああああああ!」どんがらがっしゃーん
テディ:「よし・・・(えっ、意外と重たい)・・・うわあぁぁ!」がらがらがっしゃーん
GM:「おわ!ああ、すまんな、ちっこい嬢ちゃん。無理しねーで河でも見てな!」がっはっはと笑いながらロープを回収、白い歯をキラリとさせて船員さんはお仕事に戻っていきました。お嬢様は可愛かったので林檎を投げてあげよう。
オイフェ:「ご、ごめんなさい……」擦りむいた手とりんごを眺めてうつむいている。
テディ:「いててて、邪魔したみたいでゴメンよお嬢さん・・・。」(頬ぽりぽり)
オイフェ:「あっ。いいえ、お怪我はありません?」
テディ:「こう見えても男の子だから大丈夫。君こそ怪我はないかい?」
オイフェ:「ええ……まあ。消毒をしておけば大丈夫だと思いますわ」船の中に消毒くらいあると信じているお嬢様。
テディ:「ここで会ったのも何かの縁だ。俺はテディって言うんだ。よろしく」握手に手を差し出してみよう(どきどき)あっ、しまった手袋してた。
オイフェ:彼の手を見て少しためらってから、擦りむけた自分の手のひらを見せて握手できないわアピール。「ええ。わたくしユーフェミアと申しますわ。よろしくお願いしますわ、テディさん」スカートをつまみ上げるお辞儀。
GM:洗練された断り方……!
テディ:ちょっとガッカリするテディ。かなしみ。
オイフェ:がっかりしているから後で消毒の場所とか案内してもらいましょう。
テディ:喜んで案内したよ!
GM:えー、はい(笑) 船はそのように順調に進んでいます。朝早くにアイヤール南港を出発して、夜になる前にエフィネア大森林を抜ける予定。この森、蛮族とか幻獣とかも出るのでね。怖いですね。おかげで盗賊の類は少ないようです。
オイフェ:夜になった!のか?
GM:まだなってません。
オイフェ:よかった。
GM:河の両岸には木々が茂る深い森の中を船はゆっくりと進んでいきます。ちょっとランダムイベント用意してきたよ。どちらか1D6を振ってみてください。
オイフェ:ほう。いけ、くまちょん!
テディ:(ころころ)3だ。
GM:お。それは……船体にどーん!と衝撃が走ります。
オイフェ:うえっ! 「消毒?これですの?」ってラム酒出されてええーってなってるときに船が揺れた。
GM:俄に慌ただしくなる甲板。やがて、船員の一人があそこだ!と川面を指しますね。
テディ:なんだなんだとラム酒の部屋から出てきます。
オイフェ:「何事ですの……?」遅れて甲板に上がってくる。
GM:船員の示す先、川面がばしゃばしゃと乱れています。魔物知識判定お願いします。
オイフェ:わあ!セージある!(ころころ)8。ひっくい。
テディ:おぅ
オイフェ:消毒がなかったことにショックを受けているんだなたぶん。
GM:テディも平目で振れるよ?
テディ:(ころころ)おぅ・・・(出目は3)
GM:残念イケメンの予感……(笑)
オイフェ:おしい。もう少しで1ゾロ(経験点50点)
GM:ええ、まあ、オイフェがわかるんですけどね。あれはブルーキラーという魚です。


ブルーキラーの群れ(3Lv)
知能:動物並み 知覚:五感 反応:敵対的 言語:なし
おさかなです。多数の群れで行動し、大型動物にさえ襲いかかり、捕食します。


オイフェ:船はくえねーぞー
GM:そうなの。なので、皆の視線を集めつつ、やがて後方に遠ざかっていきました。
テディ:遠ざかったのを見てホッとします。
オイフェ:「あれが、ブルーキラーですのね……実物は初めて見ましたわ……船すら襲うのね……」ドキドキしている。
テディ:「へー、ブルーキラーって言うのか・・・物知りだな!お嬢さんは!」
オイフェ:「え、ええ。冒険者になることになって、魔物についても少し勉強しましたの……もう、いませんわよね」
GM:船員は慣れた様子ですね。乗客の男性が思わず剣を抜いてたんだけど、苦笑いしながら腰に戻したりしています。
テディ:みんなが不安を煽られたところで、また適当な歌でも歌ってあげようかな。お金は取らないよ!お嬢様のために!(笑) 「び~あんびしゃ~す♪わがと~もよ~ぼうけんしゃよ~♪」


さて。今回は二人に知り合って貰うための軽い導入ですが、実は次回以降に登場するNPCも船に乗っています。夜にイベントを起こすつもりが、この時点では全く目を向けて貰えず、GMは少々困っています。


GM:その後は何事もなく。テディの歌声が響く中、無事に森を抜け……やがて夜になります。船は速度を落としてはいますが、ゆったりと進み続ける模様。
テディ:夜になったら部屋で大人しくしていよう。
オイフェ:「はあ……なんだか疲れましたわ……」
GM:最初にいったように大部屋なんですけどね。もちろん客なので、見張りなどは求められません。
オイフェ:客室でゆっくりしようと思ったら雑魚部屋だったという現実を思い出して絶望した。
GM:他の乗客はそれぞれ丸まって寝ているようですが……お二人はどうでしょう?
テディ:慣れてるからさっさと寝れるけど、お嬢様が気になる様子。
オイフェ:ベッドを押して堅いですわって思ってためらっている。
テディ:「船旅は初めてかい?というか、余り旅に慣れてないようだが眠れるかい?」と言って毛布差し出してみる。
オイフェ:「ひゃっ……! あ、あの、そう……そうですわね。でもこれから慣れていかないといけないんですもの……お心遣いには感謝いたしますわ」丁重に毛布はお断りして自分の毛布を荷物から引っ張り出す。
テディ:「まぁまぁ、もう1枚あるだけで柔らかさも暖かさも違うから、素直に受け取っておけって」(毛布ぐいぐい)
オイフェ:「そんな……」ってしばらくためらってからおずおず受け取る「では、その、お借りしますわ……。あの、テディさん。あなたは旅に慣れていらっしゃるのね」
テディ:「俺は1年続けているからね。船旅もお手のものなんだ。さぁお休み、お嬢さん」
オイフェ:「ええ。ありがとうございます。おやすみなさい」周りには迷惑かけちゃうしベッドは堅いし大部屋だしこれから私はどうなるんだと不安いっぱいに眠りにつきます。
GM:そんな遣り取りを見ていた男性が……あ、さっき剣を抜いてた人ですね。フックとロープとマントを使って、簡単なカーテンを作ってくれます。そして本人はさっさと丸くなる。
オイフェ:イケメンかよ!
テディ:ちょうぜつイケメン

ギャラリー含めてざわつく一同。暫し「イケメン」のワードが飛び交います。……あれ?やりすぎた?

GM:小さいですけどね(やばい、さっさと進めよ)そうして皆様寝静まった頃……
テディ:夜だな!
GM:お。怪盗タイム希望?じゃあテディは起きてる?
テディ:うん。テディ起きてる。でも話進めるならどうぞ(笑)
オイフェ:オイフェは寝ている。すよすよ。
GM:では、皆が寝静まり、テディがそっと気配を伺っている頃。静かに立ち上がって客室を出ていく人物がいます。
テディ:いつスカウトの本性を出そうかモジモジしています。客室を出て行った人に気付いて、おっぱじめなくて良かったとホッとしています。
GM:暗いから誰かは特定できません。……おっぱじめるって(笑)
テディ:怪盗ですから!(キリッ)
GM:そしてまた静かになるけど……どうします?
テディ:スカウトたる者、客室を出て行った人を追うよね。
オイフェ:がんばれー。夢の中から応援してる
GM:では気付かれないかどうか、隠密判定をどうぞ。
テディ:(ころころ)10。
GM:(ころころ)7。気付きません。
テディ:わーい!
GM:うん、じゃあ気付かれずについていくことが出来ます。客室を出た影を追っていくと、誰かと落ち合い、機材の影でひそひそ喋っているのですが……テディには何を喋っているかわかりません!残念!
テディ:くそう。言語が違うのか・・・。
GM:そのようだね。
オイフェ:気になるなっ。録音機材があれば……
テディ:顔くらいは見れますか?
GM:うーん、暗視もないからなぁ……見ようとするなら、戻ってくるところをもう一度隠密判定ですね。素直に戻ってもOKだよ。
テディ:タダの人間なのです。ではもう一度隠密やってみよう(ころころ) 15!
GM:おお(ころころ)10、だめ。
オイフェ:怪盗だけやる気満々
テディ:テディ、スカウトの才能あるじゃん!
GM:では。テディが隠れている前をすっと通り過ぎ客室に入っていったのは、先程のイケメンのようです。彼は客室に戻るとそのまま丸くなりますね。
テディ:「(ほう・・・コソコソと何をやっているのかなぁ)」
GM:その後は何もしなければ朝になりますが……
オイフェ:イケメン気になる……
テディ:えっ、何かしたほうがいいのっ?
オイフェ:え。落ち合った場所を見に行くとか?イケメンに話を聞いてみるとか?
テディ:なるほど。イケメンに話を聞いてみよう。
GM:朝に?今起こす?
テディ:今起こす。こっそりツンツンする。
GM:じゃあツンツンされた男は「ぅん?」と眠そうに振り返りますよ。
テディ:「やぁやぁ、偶然すれ違ったのだけど」と、先ほどのやりとりについて小声で聞いてみます。
GM:ちょっと渋い顔をして、子供は寝なさいってポンポンしてくれます。
テディ:すっごい渋い顔して、すごすご戻っていきます・・・。
GM:(子供ちょろい)
テディ:不貞寝だ不貞寝。


後半につづく
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